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脳ドックとは

脳ドックを知っていますか?脳の健康状態を健診などで調べることで、今後発生するかもしれない脳の変調を予防するための検査のことです。

具体的な検査方法としては、造影剤を使ってCTで脳内血管の写真を撮る方法と、造影剤のいらないMRIで脳の血管を撮影する方法の二つの種類があります。

写真での健診のほか、脳以外の部分の検査も一緒に行なって脳の健康状態を総合的にチェックすることによって、脳の状況を正確に判断します。

残念ながら、人間ドックでは、脳に関しては検診項目にありません。

人間ドックのメインは、脳以外の健康状態のチェックです。

人間ドックに脳ドックをプラスした健診を行なっているケースもあります。

このように、脳ドックと人間ドックは別物です。

人間ドックを受けているから安心と思わずに、脳ドックを受けることをオススメします。

なぜ、脳ドックが必要なのでしょうか?日本の三大疾病である「悪性新生物(ガン)」「急性心筋梗塞」「脳卒中」のうち、脳卒中は脳ドックでなければチェックが難しいと言われているからです。

(ガンと心筋梗塞は人間ドックでチェックできます。)

脳ドックは、どこで受けられるのでしょうか?

脳神経外科や脳神経内科のある医療機関です。

総合病院はもちろ、個人病院でも実施していることがありますよ。

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